Q&A

よく寄せられる質問を記載いたしました。

Q. コピーとプレスとの違いが解りません。

Q. のプレスを依頼する場合のスケジュールを詳しく教えて下さい。

Q. 価格表の見方が解りません。また、どこまでの費用が含まれているのでしょうか。

Q.Pre-Master Disc (またはDLTテープ)を作成する際の注意事項は?

Q. データ入稿の際の注意点

Q. インレイ(封入印刷物)の仕様とサイズは?


Q.コピーとプレスとの違いが解りません。

A.

  1. CD-R、DVD-RのRはRecordableの略称で、Write Onceとも言われます。文字通り、1回だけ書き込むことの出来るCD(DVD)です。Mastering(Stamper作成)が不要の為、少量多品種を制作する場合に向いています。また、納期も早くCD:5,000枚/1日、DVD:1,000枚/1日)、便利で手軽な記録媒体と言えます。しかし、数量によって製造原価が大きく変化しませんので、量産には向かず、だいたい100枚前後を境に、CD-ROMをプレスした方が価格的にはお得となります。
  2. CD-ROMプレスは、先ずスタンパーと呼ばれるデータを掘り込んだ金型を作成し、その中に、高温高圧のポリカーボネートをインジェクトして、データディスクそのものを製造することです。つまり、必ず金型を必要とするため、イニシャルコストは高くつきますが、その反面、製品単価はプレスする枚数によって、どんどん安くなりますので、大量生産に向きます。但し、納期は1週間から10日間かかります。

ヒント:制作数量が少量だったり、納期がタイトな場合はCD-Rコピーで、納期に余裕があり、大量に作成したい場合はCD-ROMプレスでと、T.P.O.によって使い分けるのがベストでしょう。

プレスとコピー差はコチラのチャートをご覧ください。

Q.CD-ROMのプレスを依頼する場合のスケジュールを詳しく教えて下さい。

A.

  1. プログラムやデータの作成が完了しましたら、先ずPre-Master Disc(CD-Rへの書き込み)を作ります。これは、必ず正/副2枚作成し、1枚をお客様の控えとし、もう1枚をマスターとして、スタンパーの作成に使用します。この正/副2枚は、必ずデータコンペアを行い、全く同一であることを確認して下さい。また、弊社にPre-Masteringをご依頼された場合は、同様に2枚を作成し、内1枚をお客様へお返しいたしますので、必ず完全なプルーフチェックを行って下さい。お客様からOKをいただいた後、スタンパーの作成にかかります。 (注意:お客様からお預かりした、ソースデータをPre-Masteringする際、データコーピー時、フォーマット変換時、データ転送時等の作業中のエラー、また未知のウイルスの混入等々、不可避なアクシデントによって、不具合の発生する恐れがあります。一度OKをいただいた後の量産製品に関しては、いかなる不具合も免責とさせていただきます。 お客様の責任に置いて、くれぐれも慎重なプルーフチェックを行って下さい。)
  2. 上記作業に並行して、レーベルや添付する印刷物(フロントカバーやバックカバー等)のデザインを入稿して下さい。入稿の方法は、フィルムを原則としますが、データ入稿でも結構です(但し、フィルムを作成するための別途費用が発生いたします)。
    入稿のタイミング:レーベル=Pre-Master Discと同時。インレイ印刷物=納品日の9日前。また、添付印刷物をご支給になる場合は、納品予定日の4日前までにご用意下さい。
    以上をチャートにまとめてみました(日数は実働日数です。土日祭日は含まれておりませんので、必ず計算に入れて下さい)。
    納品日
    2日前:納品場所指定期限(午後2時まで)。
    4日前:添付印刷物完成。又は印刷物支給期限
    8日前:Pre-Master Disc受領

Q.価格表の見方が解りません。また、どこまでの費用が含まれているのでしょうか。

A.単純に積算して下さい。また各ページの備考欄に必ず金額の範囲を明記してございます。もうチョット先までお読み下さい。

注意)@マークは単価ですので、必ず作成数量を掛けて下さい。¥マークは総金額ですので、そのまま積算して下さい。

p.s.解りにくい場合はご遠慮なくご連絡下さい。詳細なお見積書を作成いたします。

Q.Pre-Master Disc (CD-Rの書き込み)を作成する際の注意事項は?

A.Pre-Master Discは、Stamper作成の原本であり、更には何百枚、何万枚にも複製される重要なソースデータです。十分な配慮をもって慎重に作成して下さい。

  1. 媒体:国産品であればまず問題ありません。輸入品の場合(特にアジア製)粗悪品が多々存在しますので、避けるべきでしょう(勿論、マスターディスク以外のご使用には問題ございません)。また、長期間直射日光に当たっていたディスクはエラーレートがかなり高くなります。
  2. CDライター:信頼性の高いライターをご使用ください。ファームウェアの不明な外国製ライターの場合はMasteringしてみないと結果がわからない場合がございます。特に納期がタイトな場合は、マスターの差し替えは、重大な遅延が発生してしまいます。念のため予備を含め2枚以上ご支給いただくか、弊社にて書き換えをお薦めします。
  3. データ転送:ドライブへの接続ケーブルは極力良質でケーブル長の短い製品をご使用になれば、転送エラーを防止することが出来ます。また、必ず低速書き込みを行って下さい。さらに、CDライターは電源を入た直後は、出力の安定しない場合がありますので、5〜10分待って書き出すのが好ましいでしょう。
  4. フ.ォーマット変換:特にファイルネームの変換基準に注意を払って下さい。ファイルネームの長さ、大文字小文字の差異で起こる不具合に多々遭遇します。Windows、Macintosh、UNIXの差は勿論、Windowsでも95以降と3.1では制限が違いますし、NT4.0とNT3Xも同様です。また同じISO9660でもWindowsとUNIXでも違います(ここで詳細については触れません)。またライティングソフトによってフォローしている範囲もマチマチです。どこまでのOSを対象とするかを当初より明確にすべきでしょう。
  5. プルーフチェック:必ずPre-master Discで行って下さい。元データで行っても、前述の通りライティングの際に不具合が発生する可能性が多々ございます。また、必ず正/副2枚以上作成し、全てのディスクをコンペアし同一であることをご確認下さい。
  6. パケットライトはCDフォーマットの範疇外ですので、マスターにはなり得ません。

備考)ご自分のコンピュータでは完全に認識するディスクが、何故Masteringの際にN/Gになってしまうのか?と言う質問がよくございます。実機の場合は、読みとりにくいデータでも、ドライブやコンピュータが補正を行い「なるべく読んでやろう!」という方向でデータを扱います。これは誤った情報を読み込んだ場合でも、さほど重大な不具合にはならないため、利便性を優先しているからです。
しかしMasteringの際は、このソースから大量に複製を行うため、データの正誤性に関しては、数倍慎重にならざるをえません。言うなれば「疑わしきは罰する」という方向でデータを扱います。もし、1bitでも間違ったデータを大量に複製してしまった場合には、重大な責任が発生するからです。
また、上記で言っているデータの正誤性とは、プログラムやファイル等の適正ではなく、物理的なbitの有無を指しています。すなわちレーザーで書いたbitが基準に達しているかを問題にします。レーザーを当てていない凸部をランド、当たって凹になった部分をピットと呼びますが、ピットの幅や深さに厳密な規格があります。当然、安定した出力を保障するレーザーガンでなければ、全てのbitを正確に書くことは出来ません。前述のCDライターの問題もここに起因します。

Q.インレイ(封入印刷物)の仕様とサイズ

パッケージ用付属品 仕様書(仕様書 pdf)
ジュエルケース用
ワイドケース・2Dワイドケース
マキシケース
マルチケース 
デュオケース
DVD専用ケース 
トールケース
12pCD用紙ジャケット1A
12pCD用紙ジャケット2A 
12pCD用紙ジャケットシングル 
8pCD用ジャケットカード
PET製ケース
各種テンプレートのダウンロード
テンプレートはAdobe Illustratorで作成してあります。
右クリック→「対象をファイルに保存」→適当な場所へ保存してください(拡張子は ai です)。
プロテクト
プロリングマーク

パッケージ
メールホルダー(C型)
メールホルダー(M型)

レーベル印刷
12cmCDレーベル印刷用テンプレート (レギュラーディスク=印刷範囲:46mm〜116mm)
12cmCDレーベル印刷用テンプレート (ピクチャーディスク=印刷範囲:23mm〜116mm)
8cmCDレーベル印刷用テンプレート (レギュラーディスク=印刷範囲:46mm〜76mm)

8cmCDレーベル印刷用テンプレート (ピクチャーディスク=印刷範囲:24mm〜76mm)
CD用ロゴ テンプレート
DVD用ロゴ テンプレート

フロントジャケット・バックカバー
フロントジャケット(ペラ2P)
フロントジャケット(4P二つ折り)
フロントジャケット(6P巻き三つ折)
フロントジャケット(8Pクロス四つ折)
フロントジャケット(8Pジャバラ四つ折)
フロントジャケット(8P観音開き四つ折)
ブックレット(ホチキス綴じ8P〜)
マキシケース用フロントジャケット(ペラ2P)
マキシケース用フロントジャケット(4P二つ折り)
バックカバー
背帯(キャップ:15mm-15mm)
背帯(キャップ:30mm-15mm)
背帯(キャップ:30mm-30mm)
トールケース(DVDケース)
 
株式会社 テクノメディア(TECHNO MEDIA INC.)
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